2024-09-28
2024-09-27
Lophophora williamsii ロホホラ属 烏羽玉
草餅のような地上部が特徴のロホホラ属。
以前、ロホホラ属に特徴的な芋根について書きましたが(2024/9/5の記事)、実生2年目ではまだあまり発達していませんでした(写真2)。
烏羽玉はロホホラ属の代表的な種です。
写真1は、実生2年目の烏羽玉達。
現在、直径1cm程です。
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| (写真1. Lophophora williamsii 烏羽玉 実生2年目 2024/9/27撮影) |
以前、ロホホラ属に特徴的な芋根について書きましたが(2024/9/5の記事)、実生2年目ではまだあまり発達していませんでした(写真2)。
2024-09-25
Mammillaria petterssonii SB1 マミラリア属 女神丸
2024-09-24
Echinocactus grusonii v. brevispinus エキノカクタス属 短刺金鯱
2024-09-23
2024-09-21
Echinocereus primolanatus エキノケレウス属 蛾燈
今年は、エキノケレウス属の種子を数種播きました。
Echinocereus primolanatusは、そのうちの一種です(写真1)。
蛾燈という和名が付いています。
| (写真1. E. primolanatus 蛾燈 実生1年目 2024/9/21撮影) |
現在、茎部分の背丈は1cm程。茎よりも長い刺が出ています。
幼苗の時期のみ毛髪状の中刺があるという面白い特徴があるようです。
今後の成長過程が楽しみなサボテンです。
2024-09-20
Mammillaria schiedeana マミラリア属 明星
マミラリア属の明星が開花。
他には、小型で肌色が黒っぽい黒肌明星などもあります。
色々なタイプを育てるのは面白いので実生して作っています。
咲いていたのは赤花です(写真1、2)。
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| (写真1. Mammillaria schiedeana 赤花明星 2024/9/19撮影 ) |
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| (写真2. 赤花明星の花 2024/9/19撮影) |
白花明星もありますが、まだ咲いていませんでした。
赤花明星のような黄刺で、白い花を咲かせます。
明星には花色の違いのほかにも幾つかタイプがあります。
写真3は、刺色が白い「銀の明星」。
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| (写真3. 銀の明星 2024/9/19撮影) |
小型でよく子吹きするタイプは「姫明星」(写真4)。
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| (写真4. 姫明星 2024/9/20撮影) |
他には、小型で肌色が黒っぽい黒肌明星などもあります。
色々なタイプを育てるのは面白いので実生して作っています。
2024-09-19
Echinocereus rigidissimus subsp. rubispinus エキノケレウス属 紫太陽
鮮やかな紫色の刺が美しいサボテンです(写真1)。
水やり後はサボテンが生き生きとして見えます。
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| (写真1. Echinocereus rigidissimus subsp. rubispinus 紫太陽 2024/9/19撮影) |
水やり後はサボテンが生き生きとして見えます。
吸い込まれそうな成長点(写真2)。
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| (写真2. 紫太陽の成長点 2024/9/19撮影) |
密に並んだ鳥の羽のような刺が綺麗です(写真3)。
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| (写真3. 紫太陽の刺 2024/9/19撮影) |
2024-09-18
Gymnocalycium quehlianum ギムノカリキウム属 瑞昌玉
蜘蛛の脚のような刺が魅力的な瑞昌玉。
幾つかのタイプが有り、写真1は刺が黒っぽくなる黒刺瑞昌玉です。
| (写真1. Gymnocalycium quehlianum 黒刺瑞昌玉 2024/9/3撮影) |
疣に沿うような形の面白い刺です(写真2)。
| (写真2. 黒刺瑞昌玉の刺 2024/9/3撮影) |
写真3は、白刺瑞昌玉。
| (写真3. 白刺瑞昌玉 2024/9/3撮影) |
真っ白な刺が特徴です(写真4)。
| (写真4. 白刺瑞昌玉の刺 2024/9/3撮影) |
写真5は、実生2年目の瑞昌玉。
黒刺瑞昌玉同士を親にしているので、刺が黒っぽくなっています。
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| (写真5. 瑞昌玉 実生2年目 2024/9/15撮影) |
刺の形の特徴は、まだあまりはっきりしていませんね。
2024-09-16
Escobaria emskoetteriana エスコバリア属
地味なサボテンですが、淡いグリーンの肌色に赤褐色の刺が綺麗です(写真1)。
実生3年目の苗を鉢上げしました。
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| (写真1. Escobaria emskoetteriana 2024/9/14撮影) |
成長するにつれて群生するようですが、今はまだ単頭です。
群生するまで育ててみたいと思います。
2024-09-15
Stenocactus arrigens ステノカクタス属 立刺玉
先日鉢上げした立刺玉です(写真1)。
一昨年、輸入種子を播いて育てた苗です。
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| (写真1. Stenocactus arrigens 立刺玉 2024/9/12撮影) |
一昨年、輸入種子を播いて育てた苗です。
実生3年目の苗になると、ステノカクタス属に特徴的なヒダ状構造もはっきりとしてきますね(写真2)。
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| (写真2. 立刺玉のヒダ状構造 2024/9/12撮影) |
今後の成長を見守りたいと思います。
2024-09-14
Stenocactus ochoterenaus ステノカクタス属 御楯丸
まだ残暑が厳しいですが、植え替えや種播きで忙しい毎日です。
写真1は、御楯丸の実生2年目の苗。
植え替えたばかりです。
先日記事を書いた振武玉(2024/9/12の記事)と同属で、ステノカクタス属の一種です。
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| (写真1. Stenocactus ochoterenaus 御楯丸 実生2年目 2024/9/14撮影) |
昨年春に輸入種子を播いて育てた苗です。
現在サイズは直径1〜2cm程。
ステノカクタス属は成長がゆっくりのイメージですが、サイズを見ると1年目の成長スピードはそんなに遅くないように思います。
特徴的なヒダ構造は、まだはっきりとしていませんね。
刺の特徴もまだ出ていないみたいなので、今後の成長に期待です。
2024-09-13
Mammillaria sempervivi マミラリア属 景清
多毛タイプの景清です。
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| (写真1. Mammillaria sempervivi 景清 多毛タイプ 2024/9/13撮影) |
疣の間に毛が多いタイプから選抜されて作られています。
かなりモコモコとした毛が出ています。
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| (写真2. 景清 多毛タイプ 2024/9/13撮影) |
写真3は、実生2年目の景清です。
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| (写真3. 景清 実生2年目 2024/9/13撮影) |
こちらも多毛タイプの親木からの実生苗ですが、多毛の特徴はまだ出ていませんね。
2024-09-12
Stenocactus lloydii ステノカクタス属 振武玉
ステノカクタス属は、多数の稜からなる植物体が特徴のグループです。
以前は、Echinofossulocactus エキノフォスロカクタス属とされていました。
振武玉は、そのステノカクタス属の一種(写真1)。
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| (写真1. Stenocactus lloydii 振武玉 2024/9/12撮影) |
ヒダ状の構造が面白いサボテンです。
効率良く熱を逃がすと言われています。
今の時期は新刺が動いています(写真2)。
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| (写真2. 振武玉の新刺 2024/9/12撮影) |
こちらは、別株の振武玉です(写真3、4)。
長刺タイプで迫力があります。
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| (写真3. 振武玉 長刺タイプ 2024/9/12撮影) |
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| (写真4. 振武玉 長刺タイプ 2024/9/12撮影) |
様々なタイプがあり面白いです。
2024-09-11
Ferocactus glaucescens フェロカクタス属 王冠竜
先日、王冠竜を鉢上げしました(写真1)。
青みがかったグリーンの肌色に、黄金色の刺が美しいサボテン。
学名のglaucescensは、この肌色を表しているようです。
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| (写真1. Ferocactus glaucescens 王冠竜 2024/9/11撮影) |
王冠竜は、直径50cm程になる大型種。写真の苗は、現在3.5号鉢サイズです。
酷暑にも負けず綺麗に育ってくれました。
2024-09-10
Mammillaria hahniana マミラリア属 玉翁
玉翁。和名の通り、白髪のお爺さんのようなサボテンです。
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| (写真1. Mammillaria hahniana 玉翁 2024/9/10撮影) |
この株はまだ若いですが、動物のような姿の大株になる個体もあります。
写真2は、実生2年目の玉翁。
疣間の毛が見られますが、まだ幼苗の姿です。
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| (写真2. 玉翁の幼苗 2024/9/10撮影) |
2024-09-09
Mammillaria perbella マミラリア属 大福丸
大福丸。名前が美味しそうなサボテンです。
成長するにつれて分頭します(写真1)。
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| (写真1. Mammillaria perbella 大福丸 2024/9/8撮影) |
2頭に分頭していますが、成長点を見ると次の分頭も始まっています(写真2)。
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| (写真2. 分頭した大福丸 2024/9/8撮影) |
学名のperbellaは非常に美しいという意味があるようです。
写真3は、実生2年目の大福丸。
まだ単頭で幼苗の顔です。これからの成長が楽しみです。
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| (写真3. 大福丸 実生2年目 2024/9/9撮影) |
2024-09-08
Mammillaria plumosa マミラリア属 白星
白星を植え替えました(写真1)。
わたあめのような可愛らしいサボテンですが、群生すると見応えある株になります。
写真1の白星は、現在直径約7cm。子吹きが始まっています。
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| (写真1. Mammillaria plumosa 白星 2024/9/8撮影) |
写真2の白星は、刺の白さが際立っています。写真1よりやや小さめでまだ子吹きしていません。
種を播くと色々なタイプが出てきて面白いです。
2024-09-07
Mammillaria albilanata マミラリア属 希望丸
残暑は厳しいですが、少し暑さが和らいできて、忙しく植え替えをしています。
写真1は、先日植え替えた希望丸です。
輸入種子を播いて3年目の苗です。
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| (写真1. Mammillaria albilanata 希望丸 2024/9/7撮影) |
写真2は、多毛タイプの希望丸で、疣の間にあるモコモコとした毛が特徴です。
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| (写真2. 多毛希望丸 2024/9/7撮影) |
今回輸入種子を播いた苗は、今育てている多毛タイプと比べると、刺座の中心から出ている中刺が長くて目立ちます(写真3)。茶色のグラデーションになっている中刺はなかなか綺麗です。
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| (写真3. 希望丸 多毛タイプ<左>と輸入種子由来<右>の比較 2024/9/7撮影) |
同種のなかでも様々なタイプがあって、育てていると面白いです。
2024-09-06
Epithelantha micromeris v. polycephala エピテランサ属 鶴の卵
鶴の卵が開花(写真1、2)。
1cmにも満たない小さな花です。
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| (写真1. Epithelantha micromeris v. polycephala 鶴の卵 2024/9/6撮影) |
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| (写真2. 鶴の卵の花 2024/9/6 撮影) |
今年何度か開花していますが、自家受粉はしないのか、実を付けたことはありません。
基本種の月世界は自家受粉して実を付けます(写真3)。
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| (写真3. 実を付けた E. micromeris SB63 月世界 2024/9/6撮影) |
2024-09-05
Lophophora koehresii ロホホラ属 コエレシー
実生3年目のロホホラ・コエレシーを植え替え。
地上部は1.5〜2cm程で成長はなかなか遅め…かと思いきや、地中で大根のような太根を発達させていました(写真1)。
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| (写真1. Lophophora koehresii 2024/9/3撮影) |
ロホホラ属のサボテンは、地中でこのような太根を発達させています。
太根に水分や養分を蓄え、自然界の過酷な環境に適応してきたようです。
地上部だけでなく、根の成長も楽しませてくれるサボテンでした。
2024-09-04
Mammillaria schumannii v. globosa 植え替え
以前、開花株のMammillaria schumannii v. globosa 蓬莱宮変種について記事を書きましたが(2024/8/28の記事)、先日実生3年目の本変種を植え替えました(写真1)。
| (写真1. M. schumannii v. globosa 実生3年目 2024/9/2撮影) |
球体の直径は1.5〜2cmで、種を播いて3年育てた割には成長がゆっくりめのように感じますが、小型種なのでこれ位の成長スピードなのかもしれません。
まだ小さいですが特徴が出てきているので、成長を感じて嬉しくなりました。
2024-09-03
Astrophytum myriostigma アストロフィツム属 ランポー玉
ランポー玉が開花しています(写真1、2)。
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| (写真1. Astrophytum myriostigma ランポー玉の開花 2024/9/2撮影) |
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| (写真2. ランポー玉の開花 2024/9/2撮影) |
サボテンと言えば刺がある植物というイメージですが、ランポー玉はサボテンの特徴である刺座を持ちながら、刺がありません。
また、自然界でも変異に富み、園芸品種としても育種が進んでいるサボテンです。
写真2は、園芸品種の1つである複隆ランポー玉です。
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| (写真2. Astrophytum myriostigma 'Fukuryu' 複隆ランポー玉 2024/9/2撮影) |
ランポー玉は主に星型で5稜からなりますが、その稜の間に凹凸があることが複隆ランポー玉の特徴です。
凹凸が複雑な模様になるよう改良されたタイプはとても見応えがあります。
本種は丈夫で育てやすいうえ、形態も様々で、直径20cm以上にまで大きくなるタイプもあるなど、園芸植物として奥深さも楽しめるサボテンです。
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